佐倉市議会 2017-03-13 平成29年 2月定例会予算審査特別委員会−03月13日-01号
また、あと、新聞を講読していない市民には郵送でも対応しておりますが、これも職員の自己開発によりまして、バーコード化による郵便料の削減、これも図ったところであり、今後ともさまざまな手法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 高木委員。
また、あと、新聞を講読していない市民には郵送でも対応しておりますが、これも職員の自己開発によりまして、バーコード化による郵便料の削減、これも図ったところであり、今後ともさまざまな手法を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長(櫻井道明) 高木委員。
4点目は、自己開発等休業職員についてでありますが、研修派遣職員と同様、優秀な職員確保のため重要であります。これらの職員については、無給ということでありますけれども、支援体制についてどのように考えているのか、お答えを願いたいと思います。 議案第83号・千葉市市税条例に一部改正についてであります。
○総務部長(浅羽芳明君) いろいろお話をいただいたのですが、まず、いわゆる人材育成ということにつきましては、 先ほど市長の方からもご答弁申し上げたとおり、市の方では、職員人材育成基本方針、これ を定めておりまして、その中ではいろいろ役割を明確化するということで、一番大事なこと は、職員の主体的な自己開発であると。
各部署からシステムの改修にかかわる協議があった際には、職員による自己開発が可能か、また事業者へ委託すべきかどうかなどを含めた、その業務の必要性から始まりまして、ソフトウエアについては改修の規模が適正であるかを検討するとともに、サーバーやパソコンなどのハードにつきましては、その構成や機能の妥当性及び導入予定金額などについて情報管理部門の立場から総合的な判断を行っているところでございます。
次に、(6)職員研修でございますが、1)研修所研修から4)まで、右に記載の予算額で実施するものでありますが、新年度におきましては、1)研修所研修の中でコミュニケーション能力向上研修と自己開発支援研修というものを新たに実施することといたしております。
そういう意味で、人事院勧告制度の大きな内容の1つになっていますので、こうした自己開発休業制度について、今後どのように進めていこうとしているのかお伺いをして、1問といたします。(「一般質問だよ」「議案にだけ答えるんだろうな、答弁は」と呼ぶ者あり) [総務部長登壇] ◎総務部長(瀬上清司) 石川議員のご質問にお答えいたします。
そういう意味で、人事院勧告制度の大きな内容の1つになっていますので、こうした自己開発休業制度について、今後どのように進めていこうとしているのかお伺いをして、1問といたします。(「一般質問だよ」「議案にだけ答えるんだろうな、答弁は」と呼ぶ者あり) [総務部長登壇] ◎総務部長(瀬上清司) 石川議員のご質問にお答えいたします。
さらに、自己開発は職員自身の知識、能力を向上させるため自ら行う自己研修であり、その促進を図るために講座料等への助成制度を設けております。ちなみに、昨年度の実績を申し上げますと41件、金額にいたしまして76万6,480円を助成しておりまして、平成17年度、26件の49万30円に比べますと著しく増加しております。
そういった意味で、職員の皆さんには、我々が削れ削れと言うから削ったのかもしれませんが、そうではなくて必要なところにはお金を掛けていく、こういった考え方も、あるいは時間をかけていかないと、やっぱり紙だけで見ても、なかなか実態は、いい例はわからないと思いますので、現地を見ていただくようなことも、OJTだとか自己開発だけじゃなくて、やっていただいたらどうかなというふうに思います。
また市では、来年1月から3月にかけて、経営・マーケティングなどのノウハウ、自己開発・コミュニケーション開発、コミュニティビジネス企画の作成など、起業化に向けた講座を実施します。
1点目の講座内容につきましては、コミュニティビジネスとは何か、全国の事例紹介、自己開発方法、経営プランの作成などの内容をもって行っております。受講者のさまざまな企画案に、受講生全員から起業に向けての意見を出し合うなど、ワークショップ方式の参加型講座として進めていることから、より実践的な取り組みとして活発な意見のやりとりがありました。
また、「楽しさ」についてでございますけれども、参加者がまちづくりにかかわることの楽しさや、参加することで新しい自分の能力や価値観の発見ができることの楽しさにより自己開発にもつながっていくものと理解しております。これらを考えますと、町民と行政との協働体制を確立するためには、ワークショップは効果的な手法であり、今後まちづくりを進めていくためには重要な取り組みであると認識しております。
この事業では、再就職のために必要な能力開発講座として、自己アピール、履歴書の書き方、模擬面接などの基礎講座を初め、事務系、技術系の自己開発講座、営業販売職スキルアップ講座などを実施するほか、受講者に対して民間の職業紹介所等と連携して再就職支援を行うことが内容ですが、特徴的なことは、こうした再就職支援の前段として、専門の相談員によるキャリアカウンセリングを実施して、適性検査を実施した後、本人とじっくり
この事業では、再就職のために必要な能力開発講座として、自己アピール、履歴書の書き方、模擬面接などの基礎講座を初め、事務系、技術系の自己開発講座、営業販売職スキルアップ講座などを実施するほか、受講者に対して民間の職業紹介所等と連携して再就職支援を行うことが内容ですが、特徴的なことは、こうした再就職支援の前段として、専門の相談員によるキャリアカウンセリングを実施して、適性検査を実施した後、本人とじっくり
具体的な取り組みとしては、職員の主体的な自己開発を基本に各種研修を拡充するとともに、多様な人材を確保するため採用の工夫や外部人材の活用、人事考課制度や任用換え制度など人事面での取り組みも行うことにしています。 2点目は平成13年度の研修実績ですが、総務課による研修としては、大別して階層別研修、専門研修、派遣研修、自主研修の4種類の研修を行っています。これらの研修は延べ1,244人が受けました。
今年度策定した人材育成方針では、人材育成の基本を、職員1人ひとりの個性と多様性を生かし、職員の主体的な自己開発を進めることに置いております。本年度の研修計画では、職員の政策形成能力を高めることをねらいとした政策形成研修について1コース増設しまして3コースで実施いたします。
首相の私設諮問機関の教育改革国民会議では、小・中・高生の教育にボランティア活動を取り入れて、自己開発、自己実現につながる場という視点で、生きる力や社会性を身につけさせようとしております。平成14年度よりゆとりある教育を目指して、完全週5日制の実施がなされようとしておりますが、その前に控え、学校、地域社会あるいは家庭において子供たちの受け皿ができているのか、以下お伺いしたいと思います。
最後に、研修後の職員の心境の変化はとのことでございますが、研修生のレポートやアンケートによりますと、多くは、研修で学んだことをきっかけに、さらに自己開発していきたいとか、みずからの立場や役割を自覚できたので、役場における部下の指導に役立てたいとか、あるいは将来の船橋市のまちづくりに向けて政策形成能力を持つために、日ごろから能力を磨く必要を感じたなどの声が多く寄せられております。
最後に、研修後の職員の心境の変化はとのことでございますが、研修生のレポートやアンケートによりますと、多くは、研修で学んだことをきっかけに、さらに自己開発していきたいとか、みずからの立場や役割を自覚できたので、役場における部下の指導に役立てたいとか、あるいは将来の船橋市のまちづくりに向けて政策形成能力を持つために、日ごろから能力を磨く必要を感じたなどの声が多く寄せられております。
1点目は、今まで各種業務の電算化を行ってきた中、どのような効果があったのかとのことでございますが、ご承知のとおり、各種業務の電算化につきましては、昭和45年からホストコンピュータを導入いたしまして、基本的には職員による自己開発で対応したところでございます。